12月10日、中村祐輔先生の最新刊『がんワクチン治療革命』発売!

12月10日、中村祐輔先生の最新刊『がんワクチン治療革命』が講談社より発売されます(税別定価1400円)。

■ 21世紀の医療はここまでがんを治せる
これまでの免疫療法ではなく、体内に巣食うがん細胞を発見、がんだけを狙い撃ちするがんペプチドワクチン療法(特異的免疫療法)は、全世界の研究機関や製薬会社で開発が進められ始めた。ヒトゲノム解析の世界的権威でもある中村祐輔氏が中心となって、前例のない大規模な国内臨床研究グループが取り組んでいる「がんペプチドワクチン」はそのさきがけだ。
現在も、日本の医療施設において臨床研究が行われており、がん制圧に向けた大きな一歩を踏み出そうとしている。がんペプチドワクチンは、がんへの起死回生の逆転勝利を得られるだけでなく、再発予防効果をも期待できる21世紀の治療薬なのである。

●プロフィール
中村祐輔シカゴ大学医学部教授・個別化医療センター副セ ンター長
1952年大阪府生まれ、大阪大学医学部卒業、医学博士。阪大附属病院、市立堺病院で外科医として勤務後、渡米、ユタ大学人類遺伝学教 室助教授に。帰国後、癌研究会癌研究所生化学部長などを経て1994年 東京大学医科学研究所教授、1995年同研究所ヒトゲノム解析センター長。2005年理化学研究所ゲノム医科学研究センター長(併任)。2011年 1月 〜12月まで内閣官房参与・内閣官房医療イノベーション推進室長を併任
中村祐輔研究室

■本会編集の『がんペプチドワクチン療法』(旬報社)も併せてご覧いただくと、がんペプチドワクチンの実態をよりよく理解することができます。