正しい生活、教えます 「清潔を心がける」の巻

パソコンのマウスを丁寧にきれいに拭きあげる、次いでパソコン本体のディスプレイ、キーボード。パソコンにスイッチを入れておいて、立ち上がるまでの時間を利用して携帯電話、固定電話の2個の子機を拭く。
これが毎朝私が起床後洗面を済ませて最初にする日課だ。
もうお気づきだろうが、これらの機器は実は手で触り、口を近づけて話をすれば唾も飛ぶので、かなり不潔になるものだ。どこかで読んだような気がするが、キーボードなどは便座と同程度の大腸菌に汚染されているそうな。
確かに私も行儀の悪い話だが、ついつい食事をしながらキーボードを操作したりすることもある。
最近はやりのスマホとやらに至っては、指でやたらに弄繰り回すのだから、不潔極まる。どこかの週刊誌で、スマホはノロウイルスの温床とか言っていた。
ま、そういうわけで朝の最初の日課としてこんなことを毎日している。おかげでパソコン、マウスは白色だが、今もって真っ白、ピカピカである。

扨、市民のためのがんペプチドワクチンの会のサイトなどを訪問される方は何とかがんの症状が改善できないか、もしかすると一発で快方に向かうのではないか、というような期待を持たれるかもしれない。誰でも、注射一本、錠剤一粒飲んで、病気が良くなることを考えるものだ。

最近の健康食品、サプリメントブームも似たようなものかもしれない。平成24年5月23日放送のNHKためしてガッテン「発見!トクホ(特定保健用食品)でやせる本当のコツ」でも、「脂肪を消費しやすくする」といった表示を行うことが国に認められている「トクホ」の効果を厳しく見直している。

目が疲れるからブルーベリー、関節がすり減ったらグルコサミン、コラーゲンで肌をプルプルに、などなど。そんなにうまく行くもんかいな。「市民のためのがん治療の会」HPの「がん医療の今」に掲載した「いわゆる健康食品」などはがんに効くのか? 『健康情報を見極め、信頼性を見抜くのは、「あなた」』(http://www.com-info.org/ima/ima_20100120_aida.htmlでは、独立行政法人「国立健康・栄養研究所」の健康食品等に関する情報を掲載しているので、こちらももぜひご覧いただきたい。

話しを元に戻そう。

がんの治療は今のところ手術、放射線、抗がん剤の3大療法が標準的な治療法なので、これで対応しよう。さらにはこれらに行き詰まったら、何とかペプチドワクチンなどを考えてみたい。だが、そういう治療の前に、清潔を心がけるというような基礎的な生活習慣を着実に守ろう。

日本人は清潔好きと言われるが、私の見るところ男性は公衆トイレで半数程度は手を洗わない。

こういうことをいい加減にして、良い薬があればというのもいかがなものかと思うが、みなさんはどうお考えだろうか。

がんは生活習慣病ということをもう一度考え直してみたい。

あけましておめでとうございます

平成25年元旦の小笠原の夜明けです。小笠原諸島は、日本国土内の東南に位置するため、一般市民が生活している場所としては、日本一早く初日の出が見られる場所となります。小笠原チャンネル三澤一信様のご厚意で掲載させて頂きました。今年は曇りですね。でも、正真正銘、元旦の日本で一番早い夜明けの写真です。

がんの3大療法に行き詰まった方々が、一人でも多く未承認薬であるペプチドワク
チンの投与を受けられるように、市民のためのがんペプチドワクチンの会は今年、
本格的に活動を開始いたします。

具体的には日本初の「市民支援型臨床研究」プロジェクトです。市民のためのがんペプチドワクチンの会のHPをご覧いただき、ご支援、ご協力いただきますようお願いいたします。活動は順次HPなどでご報告いたします。

小笠原の夜明けのエネルギーをお届けし、皆様のご本復、ご多幸を心から祈念しま
す。本年も亦、どうぞよろしくお願いします。

平成癸巳 元旦

市民のためのがんペプチドワクチンの会 會田 昭一郎