上期分500万円を寄付し、がんペプチドワクチン臨床研究を継続

今年度上期分の研究資金500万円を和歌山県立医科大学に寄付し、がんペプチドワクチン臨床研究を継続!

市民のためのがんペプチドワクチンの会は、平成25年8月末、和歌山県立医科大学への寄付講座運営のため500万円を同大学に寄付し「がんペプチドワクチン治療学講座」を開設・運営しているところです。

平成26年3月末、平成26年度上半期の同講座運営費用として500万円を寄付し、がんペプチドワクチン臨床研究を継続支援します。 ただ、残念ながら寄付は今期は予定額に達しなかったため、不足分を本会代表理事の老後資金によって一時立て替えることとました。この間に寄せられました皆様からの貴重なご寄付は全額寄付させていただき、当会の給与や事務経費には一切費消しておりません。

これによって、臨床試験に参加されている膵臓がん11名、食道がん13名 の患者さんの治療継続に加えて、標準治療に行き詰まっている患者さんの治療を行い、全国多施設での共同研究も展開することができます。ありがとうございました。

今後、臨床研究を継続するために、本年9月末までに本年度下期分500万円の寄付を募集します。 標準治療に行き詰まったがん患者さんに希望をもっていただくと同時に、一刻も早くがんペプチドワクチンを第4の標準治療として確立するために、皆様のご寄付をお願いいたします。

まずはここに本年度上半期の和歌山県立医科大学におきます「がんペプチドワクチン治療学講座」継続について、ご報告いたします。