9.13記者会見 市民支援型ペプチドワクチン臨床研究開始!

がんペプチドワクチン臨床研究の参加受付を開始しました!!

2013.9.13 日本記者クラブの記者会見の様子

2013.9.13 日本記者クラブでの記者会見の様子

市民のためのがんペプチドワクチンの会は、8月末、和歌山県立医科大学への寄付講座開設の寄付金第1期分500万円(1年間1,000万円、3年間3,000万円)を寄付したことを受けて、2013年9月13日(金)に日本記者クラブ(東京・日比谷)において同大との共同記者会見を行い、日本初の市民支援型がんペプチトワクチン臨床研究が9月1日から3年間の予定でスタートし、臨床研究に参加を希望される患者様の受付が始まることを発表しました。
まず、會田昭一郎代表理事より市民支援型ペプチドワクチン臨床研究開始の報告とその経緯を説明。次いで、膵臓がんで奥様を亡くされた同会会員齋藤博之氏の「がんペプチドワクチン治療を切望しながら治療が受けられなかった無念の思いと一刻も早いペプチドワクチンの製薬化」への訴えは、参加者全員に大きな感動を与えました。引き続き、和歌山県立医科大学の山上裕機教授からペプチドワクチンについての説明並びに今回の臨床研究の意義・計画、臨床研究参加(下記参照)などについて説明。その後の質疑応答では、かなり高度な質疑と建設的な意見交換が行われ、実際に臨床研究を担当する勝田将裕先生と宮澤基樹先生にも対応いただきました。

取材を受ける會田昭一郎代表

取材を受ける會田昭一郎代表

 

 

 

 

 

 

 

 

患者家族の思いを訴える斎藤博之氏

患者家族の思いを訴える斎藤博之氏

 

 

 

 

 

 

 

がんペプチドワクチン臨床研究を説明する山上裕機教授

がんペプチドワクチン臨床研究を説明する山上裕機教授

 

 

 

 

 

 

 

 

 

取材を受ける勝田将裕先生と宮澤基樹先生

取材を受ける勝田将裕先生と宮澤基樹先生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●がんペプチドワクチン臨床研究の参加方法

9月17日(火)より、和歌山医科大学第二外科教室において、臨床研究参加の受け付けを開始します。膵臓がんおよび食道がんの患者様で、臨床研究への参加をご希望する方は直接和歌山県立医科大学第二外科教室宛にお申し込みください。先着順で申し込みをお受けし、定員に達し次第締め切らせていただきます。その様子はメルマガと本ホームページ上でご報告させていただきます。

  • 受付電話:073-441-0613
  • 受付時間:月曜〜金曜の11時〜12時、13時〜15時
  • 膵臓がん担当医:宮澤基樹
  • 食道がん担当医:勝田将裕

●ご入会のお願い

本会は少数のボランティアと会員の皆様の会費で運営されています。残念ながら、がんペプチドワクチン臨床研究を支える会の活動費が圧倒的に不足しております。是非とも本会の会員になっていただき、会の活動を共に推進していただくようお願いいたします。臨床研究への参加は会員であることが条件ではありませんが、会の活動を支えるためご入会いただけると幸いです。

入会ページ

●臨床研究継続のためのご寄付のお願い

がんペプチドワクチン臨床研究を継続するには、1年間1,000万円、3年間で3,000万円の運営資金が必要です。まずは、2014年3月までに500万円の資金が必要となります。より多くの方々に本プロジェクトを知っていただくなど、引き続き皆さまのご支援、どうぞよろしくお願いいたします。なお、3,000万円以上ご寄付が集まった場合は、新たながん腫の臨床試験などに活用させていただきます。

寄付申し込みページ